未来優駿(みらいゆうしゅん)は、日本の地方競馬で10〜11月に行われる2歳馬の重賞競走を短期間に集中的に施行する企画。地方競馬全国協会によって2008年に初めて実施された。2008年では1週間に亘って5競馬場で開催された。2009年以降は約3週間に亘って7競馬場で開催されている。2020年からは9〜11月に期間を拡大し、10競馬場での開催となる。

2023年からは全日本的なダートの競走体型の見直しにより、全国8主催者毎に行うネクストスター競走も未来優駿の対象に加えられた。

2024年の対象競走

過去の開催概要

2008年

2009年

2010年

2011年

  • 南関東地区の対象競走が平和賞からハイセイコー記念に再び戻る。

2012年

  • 南関東地区の対象競走がハイセイコー記念から平和賞に変更。
  • 2011年まで施行されていた九州ジュニアグランプリが廃止、代わりに九州ジュニアチャンピオンが対象競走に指定。

2013年

  • 2012年まで施行されていた福山2歳優駿が廃止、代わりに兼六園ジュニアカップが対象競走に指定。

2014年

2015年

  • 南関東地区の対象競走が平和賞から鎌倉記念に変更。

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

2歳チャンピオンシリーズ

2021年に新設され、『未来優駿』全11競走と2歳ダートグレード競走3競走(JBC2歳優駿・兵庫ジュニアグランプリ・全日本2歳優駿)を対象に、着順に応じて付与されるポイント合計点の上位3頭に褒賞金を授与するシリーズ競走で、2歳戦の振興および競走体系の拡充を目的とする。

ポイント制

ポイント表1:未来優駿

ポイント表2:ダートグレード競走

注1:同着時のポイントは案分せずに加算

注2:最終戦後の合計ポイントが並んだ場合は、次の順に判定を行い、順位を決定する。

(1)全日本2歳優駿で最も高い着順を得た馬

(2)兵庫ジュニアグランプリで最も高い着順を得た馬

(3)JBC2歳優駿で最も高い着順を得た馬

(4)上記以外の本シリーズ対象競走で最も高い着順を得た馬

褒賞金

※ダートグレード3競走すべてに勝利

褒賞金を授与する要件
  • 以下の項目をすべて満たす馬に褒賞金授与の対象とする。
    • それぞれの区分の競走で1回以上出走している馬
    • いずれかの競走で3着以内の着順を得ている馬
    • 本シリーズにおける最終出走の時点で地方所属である馬

歴代チャンピオン

脚注

外部リンク

  • 未来優駿特設サイト
    • 2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年
  • 未来優駿2023 実施概要 地方競馬全国協会
  • 未来優駿2024 実施概要決定地方競馬全国協会

未来優駿2023 地方競馬

東京優駿 最終予想 うまぶろぐ

未来優駿特設サイト2016【シリーズ概要】

未来 YouTube

未来優駿2020【実施概要】