2024年パリオリンピックの難民選手団(なんみんせんしゅだん、仏: Équipe Olympique des Réfugiés、英: Refugee Olympic Team)は、同オリンピックに出場した、難民となっていて母国からの出場ができなかった選手により構成される選手団である。

IOCコードは前回に引き続き、フランス語の名称からEORとされている。

メダル

出場選手

2024年5月2日に、出場する36選手が発表された。後にDominic Lobaluが追加され、37選手となった。

種目別選手及び成績

陸上競技

トラック&ロード
男子
女子
フィールド
男子

バドミントン

ボクシング

Cindy Ngambaはブスト・アルシーツィオで行われた世界最終予選にて出場資格を得た。

ブレイキン

カブール出身のアフガニスタン難民であるマニジャ・タラシュ(ダンサー名: Talash)が演技中に「FREE AFGHAN WOMEN(アフガニスタンの女性を解放しろ)」と書かれた青いケープを広げた。これは政治的なメッセージを発することを禁止したオリンピック憲章に反する行為となり試合後に失格となった。

カヌー

スラローム

スプリント

自転車

ロード

柔道

射撃

競泳

テコンドー

難民チームのAli Reza Abbasiは泰安市で行われたアジア予選にて男子68kg級の出場資格を得た。 しかし、難民選手団の選手として不適格と判断されたため、代わりにYahya Al Ghotanyに出場資格が与えられた。

難民チームのキミア・アリザデはソフィアで行われたヨーロッパ予選にて女子57kg級の出場資格を得た。しかし、ブルガリア代表として出場することとなり、本大会では銅メダルを獲得した。

ウエイトリフティング

レスリング

フリースタイル
グレコローマン

出典

関連項目

  • 2016年リオデジャネイロオリンピックの難民選手団
  • 2020年東京オリンピックの難民選手団

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