『ロボット・チキン』(Robot Chicken)は、カートゥーン ネットワークのアダルトスイムで2005年2月20日から放送されているストップモーションテレビアニメ。日本では未放送。
あらすじ
制作
本作のタイトルは、アメリカの人気雑誌トイフェアに掲載されていた実写漫画「Twisted ToyFare Theatre」が由来とされている。
トイフェア編集者のマシュー・センリッチは、俳優のセス・グリーンがバフィー 〜恋する十字架〜の俳優にそっくりの人形を作ったことを知り、センリッチ氏はグリーン氏に連絡をし、「写真を撮って頂けないか?」と悟った。数ヶ月後、グリーンは自分自身とオブライエンにそっくりのオモチャを起用した短編アニメ『Late Night with Conan O'Brien』のアニメーション制作に協力して頂くようセンリッチに依頼を申した。これをきっかけとして、2001年にソニーのウェブサイト「Screenblast.com」で全12話のストップモーションアニメ作品「Sweet J Presents」の配信が実現した。コナン・オブライエンは、第1話「Conan's Big Fun」で参加しており、ファミリー・ガイのクリエイターであるセス・マクファーレンが声を担当している。
その短編アニメのコンセプトを本作にそのまま取り入れ、製作スタッフたちは『ロボット・チキン』というタイトルで売り込んだ。
本作は、セス・グリーン、マシュー・センリッチが企画・脚本・製作し、シャドウマシン・フィルムズ(シーズン1~5)、ストゥーピッド・バディ・ストゥーディオス、ストゥープ・ド・モンキー、ウィリアムズ・ストリート、ソニー・ピクチャーズ・デジタル(シーズン1~5)、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン(シーズン6~10)が共同製作を担当した。
2022年以降は全く放送がないが、マシュー・センリッチによると「制作進行中」としている。
キャラクター
- ロボット・チキン(Robot Chicken)
- 声:セス・グリーン
- クラックレラ(Cluckerella)
- 声:セス・グリーン
- マッド・サイエンティスト(Mad Scientist)
- 声:レス・クレイプール
- ザ・ナード(The Nerd)
- 声:セス・グリーン(日本語吹き替え:山崎たくみ〈ロボット・チキン/スター・ウォーズのみ〉)
エピソード
シーズン1
シーズン2
シーズン3
シーズン4
シーズン5
シーズン6
シーズン7
シーズン8
シーズン9
シーズン10
シーズン11
スペシャル
ストリーミング配信
アメリカ合衆国では、Maxで全220話が配信されている。日本では未配信。
日本での上陸
日本では放送されておらず、2012年12月4日にハピネットから発売されたDVD「ロボット・チキン/スター・ウォーズ」(品番:BIBF-8191(第1巻)、BIBF-8192(第2巻)、BIBF-8193(第3巻))と全3エピソードを全て収録したブルーレイBOX(品番:BIXF-9224)しか視聴できない。スター・ウォーズが出演しているロボット・チキンのDVDでは日本語吹き替え版・字幕版を搭載しており、大平透がダース・ベイダー、岩崎ひろしがパルパティーン皇帝とC-3PO、浪川大輔がルーク・スカイウォーカーとアナキン・スカイウォーカー、三ツ矢雄二がジャー・ジャー・ビンクスの吹き替えを担当している。
脚注
外部リンク
- Watch Robot Chicken Episodes and Clips for Free from Adult Swim(英語)
- ロボット・チキン - IMDb(英語)



