グレゴリー・ソト(Gregory Soto, 1995年2月11日 - )は、 ドミニカ共和国サン・クリストバル州バホス・デ・ハイナ出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのボルチモア・オリオールズ所属。
経歴
プロ入りとタイガース時代
2012年12月にインターナショナル・フリーエージェントでデトロイト・タイガースと契約してプロ入り。
2013年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・タイガースでプロデビュー。16試合(先発12試合)に登板して1勝2敗、防御率4.82、51奪三振を記録した。
2014年もルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・タイガースでプレーし、16試合(先発10試合)に登板して5勝3敗、防御率3.20、57奪三振を記録した。
2015年にアメリカ本土へ渡り、この年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・タイガースとA-級コネチカット・タイガースでプレー。2球団合計で11試合(先発6試合)に登板して2勝5敗、防御率3.23、45奪三振を記録した。
2016年はA-級コネチカットでプレーし、15試合に先発登板して3勝2敗、防御率3.03、62奪三振を記録した。
2017年はA級ウェストミシガン・ホワイトキャップスとA 級レイクランド・フライングタイガースでプレーし、2球団合計で23試合に先発登板して12勝2敗、防御率2.25、144奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした。
2018年はA 級レイクランドでプレーし、23試合(先発21試合)に登板して8勝8敗、防御率4.45、115奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。
2019年は開幕を制限リストで迎え、4月20日にA 級レイクランドで復帰した。その後、AA級エリー・シーウルブズを経て5月10日、翌11日付でメジャー初昇格されることが報じられ、その11日のミネソタ・ツインズとのダブルヘッダー第2試合にて先発でメジャーデビューも、4回を7失点で敗戦投手となった。この年メジャーでは33試合(先発7試合)に登板して0勝5敗、防御率5.77、45奪三振を記録した。
2020年は27試合に登板して0勝1敗2セーブ、防御率4.30、29奪三振を記録した。
2021年7月4日に自身初となるオールスターゲームに選出された。7月13日に開催されたオールスターゲームでは5回裏に5番手としてオールスターゲーム初登板を果たしたが、フィリーズのJ.T.リアルミュートにナショナル・リーグ初得点となる本塁打を記録された。
2022年は2年連続となるオールスターゲームに選出された。
フィリーズ時代
2023年1月7日にマット・ビアリング、ニック・メイトン、ドニー・サンズとのトレードで、コディ・クレメンスと共にフィラデルフィア・フィリーズへ移籍した。
2024年は43試合に登板し、2勝4敗2セーブ、防御率4.08を記録していた。
オリオールズ時代
2024年7月31日にセス・ジョンソン、モイセス・チェイスとのトレードでボルチモア・オリオールズに移籍した。
選手としての特徴
最速101.2mph(約162.9km/h)を誇る速球にスライダーを交える本格派左腕。
詳細情報
年度別投手成績
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2024年度シーズン終了時
記録
- MLBオールスターゲーム選出:2回(2021年、2022年)
背番号
- 65(2019年 -2022年、2024年8月2日 - )
- 30(2023年 - 2024年7月29日)
脚注
関連項目
- メジャーリーグベースボールの選手一覧 S
- ドミニカ共和国出身のメジャーリーグベースボール選手一覧
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、Baseball-Reference (Register)
- Gregory Soto stats MiLB.com (英語)
- Gregory Soto (@Gregsoto30) - X(旧Twitter)



