はりお(ローマ字:JDS Hario, MSC-618AGS-5115)は、海上自衛隊の掃海艇。かさど型掃海艇の15番艇。艇名は針尾島に由来する。艦艇名としては、日本海軍の給油艦「針尾」と発音は同じだが、「針尾」の艦名は針尾瀬戸が由来である。

艦歴

「はりお」は、昭和36年度計画掃海艇318号艇として、日立造船神奈川工場で1962年3月19日に起工され、1962年12月10日に進水、1963年3月23日に就役し、第1掃海隊群に編入された。同年3月27日、第1掃海隊群隷下に新編された第37掃海隊に「からと」とともに編入。

1978年3月1日、海洋観測艇に種別変更され、艇名が海洋観測艇5号(AGS-5115)に改称。横須賀地方隊に編入。

1986年3月27日、除籍。

参考文献

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 『世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)

関連項目

  • 海上自衛隊艦艇一覧

JMSDF0007

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ハルアのフォトアルバム「掃海艇えのしま」 みんカラ

掃海艇ひらしま・たかしま Flickr

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